ねこたび書店好みの漫画(6)花くまゆうさく
2005年1月18日 マンガ花くまゆうさく
最初に出会った作品は1998年発行の大人チョップ。大人チョップは現代社会の問題、特に大人が抱える問題を題材にした4コマ漫画。かといって社会の問題を提起をしているわけでもなく、その現状を皮肉りながら上手にさっぱりと笑いに変換されているのが良い。(あえて問題提起しないことで問題提起をしているとも言えるかも。)レトロな雰囲気の、まるで授業中の落書きのような絵がブラックな笑いにピッタリだと思った。シュールなグッズにも惚れた。
名作「東京ゾンビ」の映画化も決定していて、フジオに浅野忠信、ミツオに哀川翔、監督・脚本は佐藤佐吉でただいま製作中らしい。楽しみですね。スポニチアネックスに製作中の写真と記事がありましたのでリンクはっておきます。花くまゆうさくについては公式ホームページを見ると作品の雰囲気が分かると思います。グッズの写真も全て見ることができます。
○ 大人チョップ
(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838710992/nekotabihutat-22 )
○東京ゾンビ
(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/488379038X/nekotabihutat-22 )
○東京ゾンビ映画化 --スポニチアネックス
(http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2004/10/05/01.html )
○花くま工場(公式HP)
(http://www.hanakuma.com/ )
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<ホームページの更新履歴>
ホームページTOPに‥
・黄昏の百合の骨読了メモ
・現在読書中メモ
メモはいずれねこたび書店にレビューとして移そうかなと思っています。
<追記>
1月13日の記事「ねこたび書店好みの漫画(2)たがみよしひさ」に追記編集しました。
最初に出会った作品は1998年発行の大人チョップ。大人チョップは現代社会の問題、特に大人が抱える問題を題材にした4コマ漫画。かといって社会の問題を提起をしているわけでもなく、その現状を皮肉りながら上手にさっぱりと笑いに変換されているのが良い。(あえて問題提起しないことで問題提起をしているとも言えるかも。)レトロな雰囲気の、まるで授業中の落書きのような絵がブラックな笑いにピッタリだと思った。シュールなグッズにも惚れた。
名作「東京ゾンビ」の映画化も決定していて、フジオに浅野忠信、ミツオに哀川翔、監督・脚本は佐藤佐吉でただいま製作中らしい。楽しみですね。スポニチアネックスに製作中の写真と記事がありましたのでリンクはっておきます。花くまゆうさくについては公式ホームページを見ると作品の雰囲気が分かると思います。グッズの写真も全て見ることができます。
○ 大人チョップ
(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838710992/nekotabihutat-22 )
○東京ゾンビ
(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/488379038X/nekotabihutat-22 )
○東京ゾンビ映画化 --スポニチアネックス
(http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2004/10/05/01.html )
○花くま工場(公式HP)
(http://www.hanakuma.com/ )
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<ホームページの更新履歴>
ホームページTOPに‥
・黄昏の百合の骨読了メモ
・現在読書中メモ
メモはいずれねこたび書店にレビューとして移そうかなと思っています。
<追記>
1月13日の記事「ねこたび書店好みの漫画(2)たがみよしひさ」に追記編集しました。
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