MR.BIG CD Atlantic 1989/06/19 ￥1，093
Addicted to That Rush
Wind Me Up
Merciless
Had Enough
Take a Walk
Rock ＆ Roll
この六曲が特にすき。

Mr. BigのアルバムではこれとLean into Itが好き。大好きだったからライブも行きまくったなぁ。グルーピーとは違うけど追っかけまがいのこともしてしまうほどのめり込んでました。高校生の頃。回りに私ほどファンの子がいなかったから一人でライブにも行ってました。武道館公演の時に裏口で出待ちをしていた時に、同じく一人で出待ちをしていた女の子がいました。私はその子に話しかけて一緒に待つことにしました。その後二人組の女の子と合流してタクシー拾って六本木まで行く始末。

もうそのようなグルーピーチックなことはしていませんけれど、その時武道館で一番最初に声をかけた女の子と一緒に今度のアジアンダブファンデーションに行きます。それ以来エアロ、メタリカ、スリップノット、フェアウォーニング（懐かしい）、モトリークルー（ヴィンスニールがヴォーカルの時）、HMHR王座決定戦（でしたっけ）イベントやら、サマソニやらソニックマニアやら野外ライブやら数えきれないほど一緒にライブや細かいライブに行っています。土曜日には泊まりにいって朝方まで伊藤正則のラジオを聴いたものです。

不思議な縁だなぁと今でも時々最初の出会いを思い出します。

ビリー・アイドル CD 東芝EMI 1996/07/24 ￥1，784反逆のアイドル
ホット・イン・ザ・シティ
ホワイト・ウェディング
アイズ
キャッチ・マイ・フォール
モニー・モニー
トゥ・ビー・ア・ラヴァー
スウィート・シックスティーン
フレッシュ・フォー・ファンタジー
闇の彼方
ダンシン・ウィズ・マイセルフ
闇の彼方(メルタウン・ミックス)
モニー・モニー(ハング・ライク・ア・ポニー・ミックス)
アイズ(エクステンディッド)
トゥ・ビー・ア・ラヴァー(マザー・オブ・メーシー・ミックス)

70年代後半から80年代初頭にかけて、ロンドンのパンク・バンド、ジェネレーションXのリーダーとして活躍した。81年の解散を機に、次なる道を模索し単身ニューヨークへと渡る。ギタリスト、スティーヴ・スティーヴンスとの出会いにより新たなスタイルを見いだした彼は、82年、シングルでソロとして立ちあがった。

○アイドル・ソングス〜ベスト・オブ・ビリー・アイドル
(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GKK0/nekotabihutat-22)
○Greatest Hits:VH1.com＜＜試聴できます
（http://www.vh1.com/artists/az/idol_billy/274431/album.jhtml）
○Radio One Sessions/♪generation x:VH1.com＜＜試聴できます
（http://www.vh1.com/artists/az/generation_x/331113/album.jhtml）

メタリカ CD ソニーミュージックエンタテインメント 1988/09/30 ￥2，394バッテリー

スラッシュ・メタルの決定盤のひとつと言えそうな本作『メタル・マスター』は、間違いなくメタリカの最高傑作だ。また、ベーシストのクリフ・バートンが参加した最後のアルバムでもある。権力とその乱用をテーマとした、複雑で知的な楽曲群が、時速160キロ以上はありそうなスピードで演奏されている。

○メタル・マスター
(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000CD8A8/nekotabihutat-22)
○Master of Puppets(メタル・マスター):VH1.com＜＜試聴できます
（http://www.vh1.com/artists/az/metallica/62678/album.jhtml）

ドゥープ CD ユニバーサルインターナショナル 1995/04/26 ￥2，548

賑やかさが懐かしい。



1.ハックルベリー・ジャム
2.デュビ・ドゥビ・ドゥープ(シドニー・ベルリン・ラグタイム・バンド)
3.ワン・トゥー!
4.カイックダンからの招待状
5.ヨーグルト
6.ドウドウ
7.ジャン・レジョとそのオーケストラ
8.ダクタリ
9.イェース!
10.オルタード・ステイツ
11.デュビ・ドゥビ・ドゥープ(カプリコーン・リミックス)
12.ハックルベリー・ジャム(おまじないリミックス)
13.デュビ・ドゥビ・ドゥープ(エクステンデッド・ヴァージョン)
14.ハックルベリー・ジャム(アトランティック・オーシャン・リミックス)

○サーカス・ドゥープ
（http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005639Z/nekotabihutat-22）
○サーカス・ドゥープ:VH1.com＜＜試聴できます
（http://www.vh1.com/artists/az/doop/511566/album.jhtml）

エイジアン・ダブ・ファウンデイション CD 東芝EMI 2005/02/16 ￥2，548フライオーヴァー

4/15 ZeppTOKYO行きます♪




○TANK:asian dub foundation
（http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00074C6QK/nekotabihutat-22）
○Live: Keep Bangin’ on the Walls:VH1.com＜＜試聴できます
（http://www.vh1.com/artists/az/asian_dub_foundation/746286/album.jhtml）

GOB CD BMGファンハウス 2003/04/23 ￥2，079

セックス・ピストルズに影響され、93年、カナダのヴァンクーバーでスタートした4人組、GOB 。本作はインディーズで、すでに4枚のアルバムを発表している彼らのメジャー進出第1弾アルバム。

2003年のMTV Diary of Avril Lavigneのエンディングでこのアルバムの中の"Give Up The Grudge"が流れていて、それを聴いて以来好きになりました。インディーズ時代のアルバムも聴きたいです。DiaryでもAvrilがギターで弾き語りをしていました。

○Foot in Mouth Disease/♪GOB
（http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008OJSC/nekotabihutat-22）

先日これの紺×赤を購入。白に大きなGの鞄可愛かったなぁ。Teenvogueに載っていたiPod入れも良いなぁ。衝動であれもこれもそれも下さいとか言いそうになったけれど、言いそうになっただけです。全部欲しいですね、とは言いました。ホホホと笑っていた店員さん。買えるもんなら買ってみろとかそんな厳しい笑いではなかったでしょう、多分。possibly maybeネ。

久しぶりにBjorkが聴きたいなぁ。高校生の頃武道館でのライブに行きました。ビョークは裸足で踊るように歌って、確かめちゃくちゃ短かったんですよね。一時間弱だった？電気がパッとついて、みんなどよめいていました。「え？もう？」ディスイズマイライフでお姉さんが初めて彼とHしたときに発したセリフみたいでしたよ。行った方いらっしゃるかな。帰り際みんなしぶしぶ歩いていて、スタッフの方に「ちょっと短すぎますよ。伝えといて下さい、ビョークに。」と文句を言っていたヒトがけれど、それはたぶんバイトくんだからビョークには伝えられないんじゃないかなと思った記憶があります。

www.gucci.com
www.teenvogue.com

○デビュー+1
（http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005O6SC/nekotabihutat-22）
一番すき。中学生だったかな、近所の小さなCD屋で買った記憶が。
○ポスト
（http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005O6SB/nekotabihutat-22）
高校生のころ。これのライブに行った。

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